めぐみワンダーランド託児室

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5月のおたより

<こいのぼりを作りました>

4月下旬に、2〜4歳の子ども達がこいのぼりを作りました。 いろいろな色の画用紙の中から、子ども達が自分の好きな色を選び、クレヨンで自由に描きました。 いつも絵を描いている紙の2倍の大きさの画用紙に、子ども達は手や腕を大きく動かして、勢いよく描いたり、いつもより長い時間取り組んだり等、楽しんで活動しました。 翌日、子ども達が糊を使って画用紙に目玉を貼ると…こいのぼりの形になってきました。 ハサミを使って尻尾の部分を切り、切り取った部分をこいのぼりの背や胸に貼りました。(ハサミの使用については、年齢や経験に応じて、保育者が援助しました。)

この活動で保育者が大切にしていることは、子ども達が作りたい気持ちになった時に作ること、そして自分の好きな色の画用紙を選ぶ等、自分で考えて決めること(自己意思決定)を経験することです。

こいのぼりを作る活動の中で、次のような子ども達の姿が見られました。 託児室二年目の月極児Sちゃん(2歳6か月)は、「Sもしたい!」と、すぐに取り組みました。 今年4月からの月極児Hちゃん(2歳5か月)は、保育者が誘いかけても、聞こえない振りをして避けている様子でした。保育者は、「Hちゃんも作りたくなったらしようね。」と時々誘いかけながら、作りたい気持ちになるのを待っていました。

そして3日目のことです。保育者が誘い掛けても聞こえない振りをしていたHちゃんに、「Hちゃん、こいのぼりつくらんの?」と、Sちゃんが言いました。そして「みんなの、よういしとく!」と言って、机のところに椅子を並べ始めました。やがて…Hちゃんは机に近づいたものの、じっと立ったままでした。保育者が「Hちゃんも作る?」と聞くと、Sちゃんが並べてくれた椅子に座りました。保育者が画用紙等を準備すると、Hちゃんはクレヨンで描き始めました。

活動への参加の仕方は、子ども達一人ひとり違います。個々の子どものありのままの姿を受け止めながら、のびのびと楽しく活動できるように援助しました。子ども達が選んだ画用紙の色合わせや、クレヨンの線の強弱、色使い等に、一人ひとりの個性が感じられる素敵なこいのぼりができました。

新緑のきれいな五月。託児室の庭では、昨年秋に子ども達が種をまいて育てたエンドウ豆が沢山実り、収穫し始めています。小さい庭ですが、子ども達が友だちと一緒に楽しく遊びながら、季節の変化や植物の生長を感じ、世話をしたり収穫したりする喜びを味わってほしいと思います。


<持ち物について>

○子ども達は庭で乗り物にのったり、砂遊びをしたりして元気に遊んでいます。
 帽子と、着替え一式、汚れた衣類を入れる袋等を準備してください。
 また、履き慣れたスニーカーで来所してください。
○持ち物には、名前を記入し、退室時には忘れ物がないか確認してください。
○手拭きタオルは、毎日持ち帰り洗濯してください。
○昼寝時の掛け布団は、気温や季節に応じて、タオルケット等にしてください。

<5月のめあて>

○元気な声であいさつしたり、返事をしたりする。(小さい子どもは、その気持ちを感じるように。)

<5月の主な活動>

○庭で砂遊びをしたり、乗り物にのったりして元気に遊ぶ。
○ままごとやブロック、パズル、絵描き等いろいろな遊びをする。
○花の種を蒔いたり、野菜の苗に水やりをしたりする。